国土利用計画法

2019年05月06日

届出制の種類

国土利用計画法では、3種類の届出制を設けています。

1.事後届出制
2.注視区域内における事前届出制
3.監視区域内における事前届出制

宅建士試験において、この中でぶっちぎりに重要なのは「事後届出制」です。毎年出題されると思ってください。事前届出制は10年に1~2回の出題ですので、事後届出制と異なる点を軽く押さえておいてください。

超重要な事後届出制の中身に入っていく前に、あまり重要ではありませんが、注視区域と監視区域とは何なのか触れておきましょう。

注視区域=一定期間内に社会的事情等により相当な程度を超えて地価が上昇し、または上昇するおそれがあるため、適正かつ合理的な土地利用の確保に支障を生ずるおそれがある区域。
監視区域=地価が急激に上昇し、または上昇するおそれがあるため、適正かつ合理的な土地利用の確保が困難となるおそれがある区域。


takkeninpri at 12:04|PermalinkComments(0)

2019年05月05日

国土利用計画法の宅建士試験対策

国土とは限られた資源であり、適切かつ効率的な利用の妨げとなる取引や、地価の上昇を招くおそれのある取引について規制を課す必要があります。この規制を定めた法律が「国土利用計画法(国土法)」です。

国土利用計画法では、国土を規制区域・注視区域・監視区域・その他一般に分類しています。この区域についてはそれぞれの登場箇所でチェックしていきましょう。注視区域と監視区域については次ページで触れておきます。

宅建士試験において、国土利用計画法で重要となるの「届出制」です。届出制には事前届出と事後届出があり、特に重要となるのは「事後届出制 」です。

事後届出制が適用される区域、届出時期、届け出る者などを正確に覚えていきましょう


takkeninpri at 11:53|PermalinkComments(0)