開発行為の宅建士試験対策開発許可を受けた工事の完了

2019年05月28日

開発許可の申請

開発行為をしようとする者は、あらかじめ都道府県知事の許可を受けなければなりません。

開発許可の申請は必ず書面で行い、開発許可申請書には、開発地区予定建築物等の用途・設計・工事施行者等を記載し、変更する際にも都道府県知事の許可が必要となります。

開発許可の申請があった場合、都道府県知事は、許可不許可に関わらず、遅滞なく申請者に文書で通知を行い、開発を許可した土地について、一定事項を開発登録簿に登録しなければなりません。

また、開発行為を行おうとする者は、開発区域内の土地権利者等の相当数の同意が必要となります。同意のみで、所有権を取得する必要はありません。

開発区域内に既に存在している公共施設の管理者とも協議し、その同意を得たことを証する書面を申請書に添付する必要があります(将来的に設置される公共施設は、管理者との協議の経過を示す書面のみで足ります)。尚、開発行為により公共施設が設置されたときは、別段の定めがある場合を除き、当該公共施設が存する市町村の管理に属することになります。


takkeninpri at 15:36│Comments(0)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
開発行為の宅建士試験対策開発許可を受けた工事の完了