事後届出と事前届出の比較都道府県による都市計画

2019年05月12日

都市計画区域の宅建士試験対策

都市計画として計画的な街づくりの方法を規定し、街づくりを行う場所を指定する法律を都市計画法といい、街づくりを行う場所を都市計画区域といいます。

都市計画区域は行政区画と関係なく定められ、積極的に開発を行っていく「市街化区域」(既に市街地またはおよそ10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図る)と、開発を抑える「市街化調整区域」に分けられます。

市街化区域と市街化調整区域を分けられていることを区域区分、区分することを線引きといい、区域区分は都道府県知事が定めます(複数の都道府県にまたがる場合は国土交通大臣が指定)。区域区分は義務ではありませんので、全ての区域が区分されている必要はありません。

学校等の都市施設はどちらの区域内にも定めることができ、都市計画区域内ならばどちらかに定められていない区域でも、道路・公園・下水道は必須となります。


takkeninpri at 15:45│Comments(0)

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